AIを使えば、コードも文章も一瞬で出てくる。
ここ数年で「作る」こと自体のハードルは、一気に下がりました。
便利な時代になったものです。
でもその一方で、
「何を作ればいいのかわからない」
「ちゃんと設計しないとダメな気がして手が止まる」
そんな人も増えてる気がします。
正直、私もそうです。
20年以上コードを書いてきたのに、いまだに「で、何作ろう」で止まる。
AIが当たり前になった今、これまでのやり方でいいのか、ずっとモヤモヤしてます。
そこで最近やってるのが、
設計とか理論とか、いったん全部無視して、ノリと直感でまず動かしてみるやり方。
いわゆる「バイブコーディング」ってやつです。
このブログでは、そのやり方で実際に作ってみて、
うまくいったこと、ダメだったこと、しょうもないミスで何時間も溶かしたこと、
全部書いていこうと思います。
かっこつけても仕方ないので。
なぜ「ちゃんと考える開発」がしんどくなったのか
昔から言われてきました。
「まず設計」「全体像を固めてから実装」。
これ自体は正しいと思います。今でも。
ただ、AIが来てから、ちょっと話が変わってきた。
コードを書くスピードが速くなりすぎた。
試すコストが、ほぼゼロになった。
なのに頭の中では相変わらず
「ちゃんと考えないと」
「あとで破綻しそう」
みたいなブレーキがかかる。
結果どうなるか。
動かせば10分でわかることを、1時間考えて何もしない。
これ、けっこうあります。
20年もやってきてこれかよ、って自分でも思います。
でも、この違和感がずっとあったんです。
だから試してみることにしました。
考えるより先に、まず動かす。
どうなったかは、次回から書いていきます。
第2回

GPT-5.2、すごいらしいので触ってみた
GPT-5.2が出た、という話はあちこちで見かけていました。「かなり賢い」 「推論がすごい」 「もう人間いらないんじゃないか」正直、期待値はかなり上がっていたと思います。バイブコーディングって、チャットで指示した内容をAIがコードにしてくれ...
