CRON設定方法

Crontabの構成要素やレンタルサーバーごとの設定方法を理解する

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💡 Cronコマンドについて

🔍

Cronコマンドの構成要素

*/30 * * * * php /home/username/your-domain/public_html/cron/generate.php
スケジュール
*/30 * * * *

実行タイミングを指定

  • */30 = 30分ごと
  • * = 毎時
  • * = 毎日
  • * = 毎月
  • * = 毎曜日
PHPパス
php

PHPの実行コマンド

※サーバーによって異なる場合があります
例: /usr/bin/php8.3

実行ファイルフルパス
/home/username/.../generate.php

実際に実行するPHPファイルの完全なパス

※赤文字で表示されるパスをそのまま使用

重要な補足情報

📅
スケジュール設定について

通常のレンタルサーバーでは、スケジュールは選択方式になっています。コマンドラインに直接入力するのではなく、プルダウンメニューやラジオボタンから選択します。

🎯
推奨設定

30分ごと〜1時間ごとの実行がおすすめです。頻度が高すぎるとサーバーに負荷がかかります。

🔒
パーミッション

cron/generate.phpのパーミッションは必ず755に設定してください(ステップ3参照)。

🔧 レンタルサーバー別Cron設定方法

ロリポップ
ヘテムル
Xサーバー・シン

ロリポップの設定

スケジュールは適切な間隔に設定してください。

ファイル実行パスはweb/以下を記入します:

 

通常版:

cron/generate.php

アダルト版:

cron/generate.php

詳細な設定方法:公式マニュアル

ヘテムルの設定

スケジュールは適切な間隔に設定してください。

実行ファイルフルパスは、ユーザー名以下を記入します:

 

通常版:

web/your-domain.com/cron/generate.php

アダルト版:

web/your-domain.com/cron/generate.php
⚠️ 重要:ヘテムルの場合は追加作業が必要です

cron/generate.phpファイルの編集が必要です:

#!/usr/local/php/8.3/bin/php
<?php
// 既存のコード...
  • ファイルの1行目(最初)に上記のシバン行を追加
  • 前後に空行は入れない
  • <?php の前に記述する

詳細な設定方法:公式マニュアル

Xサーバー・シンサーバーの設定

スケジュールは適切な間隔に設定してください。

コマンドは、頭に/usr/bin/php8.3を付けて、赤文字で表示されているパスをそのまま記入します:

 

通常版:

/usr/bin/php8.3 /home/username/your-domain.com/public_html/cron/generate.php

アダルト版:

/usr/bin/php8.3 /home/username/your-domain.com/public_html/cron/generate.php

詳細な設定方法: