ECMAScriptとは

ECMAScript(えくますくりぷと)
モダンJavaScriptとは
明確な定義はないが以下のようなものを指す。
- React、Vue、Angular等の仮想DOMを用いたライブラリやフレームワークを使用。(最近では仮想DOMを用いないSvelteやSolidなどもある)
- npmやyarnなどのパッケージマネージャーを使用
- 主にES2015(ES6)以降の記法を使用している
- Webpack、Viteなどのモジュールハンドラーを使用している
- Babel、SWCなどのトランスパイラを使用している
ECMAScriptとは
- JavaScriptの標準規格
- 欧州電子計算機工業会(European Computer Manufacturers Association)
- 毎年1回発表される
- ES5 = ES2014、ES6 = ES2015など。
- 現在ではES2020などの年号で統一
- ES2015で多くの機能追加があり、近代JSの転換期と言われている
ES2015で追加された規格
- let、constを用いた変数宣言
- アローファンクション
- Class構文
- 分割代入
- テンプレート文字列
- スプレッド構文
- Promise
- その他
※モジュールハンドラーとは複数のJS(css/image)ファイルを1つにもとめるためのもの
※トランスパイラとは新しいJSの記法を古い記法に変換してくれるもの
SPAとは
Single Page Application
HTMLは1つのみで、JavaScriptで仮想DOMを使って画面を書き換える。
SPAのメリット
- ページ遷移時のチラつきがない
- 表示速度の向上
- コンポーネント分割が容易になる事での開発効率アップ