シン・VPSでMisskeyインスタンスを立ち上げる方法

 miskey01 https://misskey.io/

 

 Miskeyインスタンス設置の流れ

  

設置の流れ
  • シン・VPSの契約
  • イメージタイプを選択
  • WEBブラウザでMiskeyにアクセス
  • 管理者アカウントの作成
  • 独自ドメインの設定
  • DNSレコードの追加
  • TLS証明書を取得・設定する
  • DNSレコードの追加
  • 証明書の自動更新設定
  • Miskeyサーバーの設定
  • nginxの再起動
  • リバースプロキシの設定

 

 

シン・VPSの契約

 miskey02

シン・VPS

 

  • サーバー名:初期値のままでOK
  • プラン:2GBプラン以上
  • 契約期間:12ヶ月契約以上でお得に
  • イメージタイプ:Misskeyを選択
  • rootパスワード:小文字大文字数字特殊記号などを2文字使って設定
  • SSH Key:分からなければ設定不要

 

 

イメージタイプにMisskeyを選択する

アプリケーションタブをクリックしてMisskeyを選択。

miskey03

Misskeyが表示されていない場合は、「他のアプリケーションを表示する」をクリック。

下にその他のアプリケーション一覧が表示されるのでMissekeyを選択してください。

 

 

rootパスワードを記入する

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rootパスワードを記入。

rootパスワードはSSHにログインするために使用しますのでメモしておいてください。

SSH Keyの欄は、「設定しない」で大丈夫です。

 

全て記入したら同意にチェックを入れて申し込み。

 

 

WEBブラウザでMiskeyにアクセス

http://IPアドレス:3000 にWEBブラウザでアクセス。

miskey06

 

 

管理者アカウントの作成

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管理者アカウントの「ユーザー名」と「パスワード」を決めてください。

ユーザー名とパスワードを入力したら「完了」をクリックしてアカウントを作成します。

 

 

独自ドメインをVPSのIPアドレスと紐づける

miskey07

1.シンVPSの管理画面、左メニューの「DNS設定」をクリック。

2.画面右上の「ドメインの追加」をクリック。

※ドメインは予め取得、設定済とする。

 

miskey08

 

ドメイン名を入力して追加する。

 

 

DNSレコードの追加

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「DNS設定」に戻ると登録したドメインが表示されているので「選択する」をクリック。

 

miskey10

 

「DNSレコード設定の追加」をクリック。

 

 

miskey11

 

ホスト名:空

種別:Aレコード

内容:サーバーのIPアドレス

 

それぞれ入力し、設定する。

 

miskey12

 

ドメインの設定完了。

反映するまで1~2時間程度待つ。

 

 

ドメインが反映されているか確認する

 

Windowsの場合は、コマンドプロンプトからping送信して名前解決できているか確認。

> ping domain.com

 

mastodon12

 

名前解決できていれば反映されていますので、反映されたら次のステップへ。

 

 

TLS証明書を取得・設定する

 

証明書の取得(手動)

$ certbot certonly --manual -d your-domain --preferred-challenges dns

 

miskey13

 

with the following valueの値をメモる。

 

 

DNSレコードの追加

VPS管理パネルへ移動し「DNS設定」をクリックし「DNSレコード設定の追加」をクリックします。

 

miskey12

 

miskey14

  • ホスト名:_acme-challengeと入力
  • 種別:TXT
  • 内容:with the following valueの値を張り付け

 

miskey15

 

 

Press Enter to Continue → ENTER

もしくは、再度

$ certbot certonly --manual -d your-domain --preferred-challenges dns

 

成功していれば設定完了。

 

 

 

証明書の自動更新設定

/etc/cron.d/のディレクトリへ移動

cd /etc/cron.d

 

letsencrypt-renewファイルを作成する。

vi letsencrypt-renew

 

ファイルの中身

0 0 1 * * root certbot renew --pre-hook "service nginx stop" --post-hook "service nginx start"

 

cronデーモンの再起動

systemctl restart cron

 

 

 

Miskeyサーバーの設定

 

/etc/nginx/conf.d/へ移動

cd /etc/nginx/conf.d

 

misskey.confの編集

miskey16

 

「example.tld」と書かれている部分4か所を取得した独自ドメインに書き換えます。

 

 

 

nginxの再起動

nginx再起動

systemctl restart nginx

 

 

 

 

 

 

 

リバースプロキシの設定

 Misskeyはリバースプロキシを必須としているので、ユーザーにはまず「https://独自ドメイン」へアクセスさせる必要があります。

(デフォルトでは「https://example.tld」がユーザーのアクセス先となっている)

 

/home/misskey/misskey/.config に移動。

cd /home/misskey/misskey/.config

 

default.ymlを編集

vi default.yml

 

miskey71

赤枠を独自ドメイン名に変更する。
変更したら保存してVPSを再起動する。

 

サーバー再起動完了後、URLにアクセスできない場合下記のコマンドを実行。

systemctl restart cron

systemctl restart nginx